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修了式

11月30日 修了式です。
約3週間ぶりに子どもたちが学校に集まりました。
これから2ヶ月間の本格休暇。
子どもたちも先生たちも、心なしかウキウキ気分。

講堂にみんなが集まって、修了式が開始。
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1年生から順番に、成績優秀者が発表され、表彰されます。
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記念品を受け取り、嬉しいそうな笑顔を見せる子。
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この日は6年生も再び登校。
6年生がもらっているのは、なんと現金!
成績がいいと賞金がもらえる…日本では信じられない!!
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修了式が終わると、教室に戻って、全ての子に成績表が手渡されます。
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そして、毎度おなじみ、みんなで楽しく会食。
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終了~
さぁ、いよいよ長い長い休みに入ります!

雨季も終わり、これからは晴れ晴れとした日が続く乾季に!
まさに気分も空も晴れ渡る11月の終わりです。
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先生たちへのプレゼン

長期休みに入る前に、ぜひ一度先生たちにプレゼンがしたいと校長に打診していました。そしてようやく今日、私の為に時間をとってもらいました。

どうしても、この時期に話しておきたかった理由は、来年スムーズに活動を始めるため。
JICA担当者や先輩隊員からは「長期休みの前は、先生たちもお休みモードだから、研修などをしてもあまり身にならないよ」と聞いていたので、はじめは2月の新学期が始まってからでもいいかなと思っていましたが、それでは遅い!と思い直し、この時期に時間を割いてもらいました。

伝えたかったことは
1、これまで授業を見せてもらったことへの感謝
2、私が気付いた子どもたち、学校のいいところ
3、それぞれの先生たちのいいところ、工夫
4、共通テストの結果
5、算数の授業における問題点
6、来年やりたいこと

たくさん並べているけれど、一番の目的は「前向きないい気持ちで長期休みに入ること」。そしてちょこっとだけ「来年はこんなことしたいと思っているよ」ということを伝えておくこと。
これで、来年の活動がスムーズになると考えたのです。

そして、このプレゼンの裏テーマは
誉めることは、最大の指導法!
問題点は挙げればきりがないほどあるけれど、そればかりを指摘するのはかえってマイナス。誉めるところから、先生たちのやる気を引き出そう!大作戦。

というわけで、黙々とパワーポイントの作成&スピーチ原稿の作成に励み、プレゼンに臨みました。

先生たち一人ひとりのよいところ、工夫しているところを写真と共に
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授業が終わった後に、理解できなかった子どもたちに教えいること

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教室の壁に学習した内容の掲示物があること

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1年生が王冠を使って、足し算や引き算の計算をしていること

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座学だけでなく、身体を使って学ぶ活動を取り入れていること

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教材を用意して、視覚的にわかりやすくしていること

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6年生は静かに勉強する姿勢が身についていること

他にも、絵を描いて子どもが想像し易くしていること、教室のゴミを掃除しいつもきれいにすることを心がけていること、歌やダンスで楽しい授業にしていること など、それって算数に関係ないじゃん!とか、そんな当たり前のこと…と思いがちなことも挙げて話しました。

全ての先生に良いところがあるのです!
という一言は言わなかったけれど、自分たちのよさには気付いてもらえたかな。


テスト結果について
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低学年と高学年のグラフを見せ、高学年になるにつれ成績が低くなっていることを問題点として挙げました。

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他校と比べると、この学校はよい成績だよ ともち上げつつ
しかし!問題点はあるんだから、もっとよくしていきましょう!と強調しておきました。


算数の授業における問題点について
これは私が挙げるよりも、先生たちに考えてもらいたいと思い、私からは2つだけ。本当はたくさん挙げられるけど・・・先生たちには、アンケートに書いてもらうことにしました。


というわけで、無事にプレゼン終了!
練習して臨んだのにもかかわらず、原稿から目が離せなかった私…久々に緊張したなぁ。


最後に、用意したアンケート用紙に、感想や意見を書いてもらいました。
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みんな、こんなにぎっしり!
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あとから読んでみると
・いいプレゼンだった
・先生たちのいいところをいっぱい挙げてくれてありがとう
・ナミはすでに私たちの役に立っているよ
・来年いっしょによくしていこう

というような感想があって、感激!!
誉めることは最大の指導法・・・これを実践してくれたのは先生たちの方かもしれないな。私もがんばるぞ!
と前向きな気持ちで長期休みに入れそうです♪

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Rosquilla ロスキージャ

ホンジュラスの食べ物をご紹介!
その名は「ロスキージャ」。
辞書で「ロスキージャ」と引くと「ドーナツ」という言葉が出てくるのですが、あのドーナツとは全く違います。クッキーのような、ビスケットのような・・・でも、形だけはドーナツ。その形だけでロスキージャと呼ばれているのかも。
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このロスキージャは、ホンジュラス南部が名産と言われていますが、西部に行った時にもあったので、きっとどこにでもあるのでしょう。ホンジュラス人は、コーヒーを飲む時にいつも一緒に食べています。カフェなどで、コーヒーを頼むと一緒についてきたりします。

さて、そのロスキージャ。先日出張に行ったときに、美味しいロスキージャがあるということで、買ってみると・・・うん、確かに美味しい!でも次の瞬間思いました。これ、作れるんじゃん?

というわけで、作ってみました。
強力粉にチーズを混ぜる。
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水を少しずつ加えて、まとまるまで練る。
オリーブオイルをたらす。
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形を作る かっこ悪いのは不器用だから…
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焼く トースターで15分
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チーン。完成!とっても簡単。
しかも、本物とあまり変わらない出来栄えじゃありませんか!
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左下の二つが買ったもの。

さっくさく。チーズの香ばしさが美味しい♪
ぜひお試しあれ~♪

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12%増量中!

12%!? さて何が増量中なのでしょう?
―それは・・・なんと、体重!

3月から比べて、なんと12%も増えてしまいました!
中学3年生で身長が止まった時から、ほとんど体重も変わらなかったのに。この7ヶ月間で12%も増量。すごい数字だ!

あれ? 確かつい最近まで、まともな食事ができないから貧血だって言ってませんでしたっけ?と思われたあなた!その通りです。不思議ですね?
では、なぜこんなに体重が増えたのかを分析してみましょう。

その一 貧血対策
貧血気味になったことで、逆に最近はしっかり食事を摂る様になった。というか、やや摂りすぎ⇒結果、太る。

その二 調理力の向上
他に楽しみがない分、料理に費やす時間が大幅アップ。パンを作るのも楽しさを覚えたのはいいけど、さすがに失敗作はひとにあげられないし、捨てるのももったいないから自分で食べることに⇒結果、太る。

その三 外食で大はしゃぎ
グイノペで食べられないものが目の前にあると、今しか食べられない!と抑制がきかなくなり、お腹いっぱいでも、さらに食べちゃう⇒結果、太る。

その四 運動不足
一人で出歩くのは危ないからダメ!と家の人や周囲の人々に言われるので、つい家に引きこもりがちに⇒結果、太る。

その五 周りに太っている女性が多すぎる!
なんだかんだ言って、たぶんこれが一番の理由!ホンジュラス人がみんな太っている!それは、ホンジュラス料理が、「野菜・肉少なめ、炭水化物・油多め」の食事だから。完全にカロリー過多。はっきり言って、30代以上の女性で痩せている人を見たことがない。みんな妊娠してるくらいのかな?というくらい、お腹がぽっこり。それで、私も同じように食べていると・・・⇒結果、太る。

というわけで、12%増量なのです。
さすがに、自分のお腹を見ると、こりゃまずいでしょ!と思う反面、その国の食文化に触れることこそ、まさに異文化体験ではないか!と妙な説得を自分自身に言い聞かせているところもあり。
さて日本に帰るまでに、何%まで増量しているか、楽しみにしていてくださいね♪あはっ

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卒業式

11月26日(土)卒業式
1時に始めるから12時半には来てね、と前日に言われたのに、1時になっても人はほとんど集まらず…結局1時半開場、2時15分に式が始まりました。
これが、ホンジュラスタイム。すでに慣れてきましたけどね。

まず驚いたのが、式の始まり方。先生たちの紹介と入場で始まります。
まるでボクシングの試合なんかのように、一人ずつ名前を呼ばれ、講堂の中に入っていくのです。
私も教師の一人として「ナミ 日本のボランティアです」と紹介され、拍手の中、入場。なんか変な感じ…

そして、教師の座席は舞台の上。保護者と子どもを見下ろします。
しかもなぜか私がセンター
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向かって左が卒業生、右が保護者、そして舞台上に教師という配置。


卒業証書授与
これも日本とは全然違います。
まず、名前を呼ばれた子と、その卒業生の保護者が一緒に歩いて来ます。
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手をつないだり、腕を組んだりしながら。

そして舞台の下で保護者が待ち、卒業生だけが舞台上へ。
そこで卒業証書が手渡されるのですが、手渡すのは全ての先生が順番に行います。ちなみにこの写真の方は、今まで学校で一度も見たことのない方です…誰なんだろう
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そんなわけで、私も手渡しました。ボランティアから証書を手渡されるってどうなんだろ…と内心思いながら…

その後、卒業生は全ての先生と握手して、舞台の下へ。
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また保護者と手をつないで仲良く座席に戻ります。


次に成績優秀者の表彰
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成績が90%以上の子だけ、名前を呼ばれて表彰されます。
手渡しているのが担任(あ…言っていませんでいたが、我が家の父ヘンリーです。彼は教師です)。写真を撮っているの後姿が校長。

さらに優秀なクラストップ3にはメダルが授与されます。
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そして卒業生の歌があり
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在校生代表の歌があって
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終了!となるわけです。
終わったのが5時。約3時間もかかりました。


しかし、これで帰るのかと思ったら、外で食事の用意が!
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卒業生、保護者、教師で食事を摂って、流れ解散でした。



あ。最後にもう一つ、驚いたこと。先生たちの服装!
こちら6年担任・・・ポロシャツかい!?
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卒業式といえば、正装と思っていた私。何も素敵な服を持っていないので、せめてJICAのブレザー・ブラウス・黒パンツだと思って、わざわざ首都の連絡所まで行って用意したのに!先生たちにことごとく、「あれ?今日は素敵じゃない」と言われてしまう始末。必要なかったか~!
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